子供たちにおもちゃを作り続ける80歳男性 children in need




クリスマスにプレゼントをあげて人を喜ばせるのは、サンタクロースだけではありません。

米国ノースカロライナ州サンフォードに住む80歳の退役軍人の男性は、50年間に渡って恵まれない子供たちのためにおもちゃを作り続けています。

「慈善団体の救世軍が食べ物と服を、私はおもちゃを人々に配ります」

男性は工房で木を彫っておもちゃを作り出します。車、人形、豚の貯金箱、トラクター、消防車。近隣に住む人から木の廃材を分けてもらい、また、自腹で他の材料を揃えます。

「タイヤとペンキで1000ドル(約10万円)ほど使いました」

男性は今年も300近くのおもちゃをサンフォードの救世軍に寄付しました。おもちゃは救世軍を通して、クリスマスに恵まれない子供たちの元へ届けられます。

大変な仕事ですが、やりがいがあります。男性は毎年この時期に子供たちにプレゼントを贈り続けたいと願っています。

「おもちゃの対価は何かと問われることが好きです。子供たちの喜ぶ顔が報酬だと答えています」「おもちゃを作ることが出来なくなる時が来るまで、ずっと続けたいと思っています」


おもちゃを受け取る子供たちにとって、この男性はサンタクロースですね。仕事でもないのに、50年にも渡って作り続けるとは、なかなか出来ることではありません。この男性による完全手作りの木のおもちゃ、とても魅力的です。


今日の英単語:children in need
諺の”a friend in need is a friend indeed”「まさかの時の友こそ真の友」で有名なin needは「必要としている」「困っている」という意味です。ソース中に出て来るchildren in needは「困っている子供たち」「恵まれない子供たち」ということです。ちなみに、BBCはChildren in Needというチャリティ事業を主催しています。毎年11月に午後7:30から午前2:30まで長時間放送を行い、募金を集める等の活動を行っています。

ソース:https://www.msn.com/en-gb/news/offbeat/80-year-old-vet-makes-toys-for-kids-in-need/ar-BBYfV5M


←お読みいただいた後のクリックありがとうございます!励みになります!

コメント