1日15時間スパルタ英語、日本企業も選ぶ比セブ島



日経新聞に興味深い記事がありましたので、紹介します。

「1日15時間スパルタ英語、日本企業も選ぶ比セブ島」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2903V_Q2A031C1000000/

日本からの直行便も飛ぶフィリピン中部のビーチリゾート、セブ島。この島でいま、英会話を学ぶ日本人が急激に増えている。日本企業も社員の英語研修の場所として選択。特に注目されているのが、宿舎にこもりきりで英語漬けになる学習方法。その名も「スパルタ英語」だ。


日本語が通じない環境で一日中英語に漬かる、というのが最も即効性のある学習法だということは、疑いの余地はありません。

その環境を手に入れられる、最もコストパフォーマンスに優れた場所がフィリピンのようです。

日本から比較的近い場所、安い人件費、英語を公式語にしている、発音が綺麗、という条件が揃っています。

海外旅行代わりに参加して見るのも良いとおもいます。

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