英語日記を一年間つけてみてわかったこと



私は連用日記をつかって業務日誌+プライベート日記を書いています。

一年前、二年前、、、の自分を振り返りながら記録していくのはおもしろいです。

ちょうど一年前から英語で日誌を付け始めました。

一年前の日誌に、"I decided to keep diary in English from today."とあり、そこから日誌が英語に変わっています。

一年間英語日記を書いてみて、気付いたことがあります。

1、筆記体がうまくなりました。

最初はブロック体も混ぜたぎこちない手書きだったのが、だいぶ板についた筆記体になってきました。今では手書き文字の書きやすさだけなら、日本語よりも英語のほうが簡単に思えます。

2、日常のちょっとした表現のボキャブラリーが増えました。

仕事では英語を使っていますが、日常ではあまり英語を使いません。そのため私の英単語ボキャブラリーはビジネス系にかたよっています。英語で日記を付けると、ちょっとした単語の英語がでてこないことがよくありました。その都度辞書で調べて書くことで、日常表現のボキャブラリーが増えました。

最初は面倒くさく感じることもありますが、毎日書いているとだんだんとなれてきます。

連用日記をつかった英語日記はおすすめです。



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