英検1級2次試験学習法





以前英検1級1次試験の学習法を紹介しました。


今回は、私が英検1級2次試験に一発合格した際の学習方法を紹介します。

スピーチのネタあつめ

スピーチを考える際に背景となる知識を身につけるためにジャパンタイムズ を毎日読みました。

CNNなどの外国のメディアよりもジャパンタイムズ が良いです。

なぜなら、外国の問題がスピーチの題材になることはほとんどなく、日本の問題がほとんどだからです。

私個人の意見ですが、英検1級受験者にとってジャパンタイムズ の購読は必須だと思います。

教育、健康、科学、平和、環境問題、高齢化、少子化、雇用問題などが特に重要トピックです。

斬新な意見である必要はなく、稚拙でもよいのでそれぞれの分野のさまざまなテーマについて自分の考えを簡単にまとめ、自分の考えが特にない事項については適当に誰かの意見をぱくって、英文でノートに書きためましょう。

私にとっては、このネタ集めの過程で自分の専門分野以外の広い分野のテーマについて読んだり考えたりしたことは、自分の視野を広げる良い機会となりました。

自分の意見を簡潔にまとめる練習を積んだことは英検2次だけにとどまらず、仕事などでも役に立っています。

スピーチの練習

過去問の題材を使って2分考え、1分しゃべる練習を何度も行いました。

トピックに対する自分の意見は斬新である必要はありません。意見の内容の斬新さは求められていません。

それよりも平凡な意見でもよいので、明確な結論とちゃんとした理由を2つ3つ述べられるようにしておきましょう。

流れとしては、

  1. まず結論を述べる。 例)My opinion about the issue is that...、I (do not) agree with the statement. I think that...などなど
  2. 理由を2つ述べる。 例)I have two reasons. First,... Second,...など
  3. 再度結論を述べる。 例)From these reasons, I believe(think) that...
  4. 終わりの挨拶 例)Thank you for your attention.


変に凝った構造のスピーチをする必要はありません。この単純な構造のスピーチをテンプレートとして練習しましょう。

質疑応答の練習

これは英語の勉強というよりも、反論されてもすぐ負けてしまうのでなく言い返すとか、難しいことを聴かれても黙ってしまうのでなく、"Let me think a moment"と言って、パパッと何か言うことを考えて(繰り返しますが平凡な意見で良いのです)、何かを言う力を日本語でも良いので身に付けることが大事だと思います。

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