学習効果を十倍増させる復習のタイミング

意外と知られていない復習の大事さ

人間は、勉強した翌日にはおよそ半分を忘れているといいます。復習せずにどんどんテキストを勉強して最後までたどり着いたけど、前の方を完全に忘れてしまった、という経験は誰しもあると思います。

人間は忘れる生き物なので、勉強では復習が不可欠です。とくに大事なのが復習のタイミングです。毎日復習すれば、絶対に忘れることはありませんが、そんなに復習にあてる時間はありません。復習の時間を最小限に抑え、しかも記憶を効果的に定着させるようなタイミングで復習することが重要です。

試行錯誤の結果わたしがたどり着いたのは、「勉強した1日後、1週間後、そして1ヶ月後に復習する」というタイミングです。このサイクルで合計3回復習すると、ほぼ確実に記憶が定着します。


手帳を使って復習スケジュールを管理する

私がTOEICなどの英語や某専門分野の勉強をしていた時、復習スケジュールの管理に、高橋書店のマンスリー手帳「リベル」を使っていました。勉強をしているときは重たいテキストを持ち歩きますので、手帳は小さくて軽いものを選びました。この手帳はマンスリースケジュール欄とメモページだけというとてもシンプルな構成で、復習管理に適しています。


勉強内容を書き込む

まず、今日勉強した内容を手帳の今日の日付の欄に書き込みます。テキスト名とページだけでよいです。

例えば、英単語暗記のためにDUO 3.0の1~5ページを勉強した場合は手帳に、

DUO3.0 1~5P

と書きます。


手帳をみながら復習する

勉強を始めるときは復習からやります。1日前、1週間前、1ヶ月前の勉強した所を復習します。

まず、手帳を開き、前の日の欄に書いてある所を復習します。

次に、一週間前の欄に書いてある所を復習します。

次に、一ヶ月前の欄に書いてある所を復習します。

どのように復習するかは、科目や忘れ方の度合いによります。復習する必要もないくらい覚えている場合は、ざっとテキストやノートを読み返すだけでよしとします。記憶に自信がない場合は、問題をもう一度解き直して、間違った部分を重点的に覚えなおします。


手帳に凝りすぎない

この復習タイミングを手帳で管理する方法はシンプルですが、とても効果的です。

たとえば、DUO 3.0を使って英単語を覚えるときは、この「勉強した1日後、1週間後、そして1ヶ月後に復習する」というタイミングで勉強し、DUO 3.0を3周くらいまわせば、ほぼ全ての単語を覚えることができます。

あとはどうしても覚えられない単語だけを重点的に繰り返し暗記します。

DUO 3.0を使った英単語暗記の方法は過去記事「TOEIC700超えのための単語帳「DUO3.0」」をご参照ください。

復習を効果的にやると学習効果が数十倍に高まります。効果的に勉強すれば、志望校への合格、資格取得、スキル取得も容易になり、人生が大きくかわります。

「復習を制するものは人生を制す」

といっても過言ではありません。


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