知識労働者を直接あるいは細部にわたって監督することはできない。助力を与えることができるだけである。知識労働者は、自らを監督しなければならない。そしてまた、彼は、自らの仕事を業績や貢献に結びつけるべく、すなわち成果をあげるべく、自らを監督しなければならない。
P.F.ドラッカー「経営者の条件」
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