佐藤優氏のコクヨキャンパスノート(100枚つづり)の中身とは


著名作家の佐藤優氏は、著書「読書の技法」において自身のノートの使い方を公開しています。

それは、コクヨキャンパスノート(100枚つづり)一冊に「記録」「学習」「仕事」を時系列で集約するというものです。

このノート作成法をまねしたところかなり有効だったので、佐藤氏優氏のノート術を自分用メモとして以下に記しておきます。
使うノート:コクヨキャンパスノート 100枚
分厚いノート一冊主義
1カ月で1冊使い切る。

ノート術の概要。なぜ一冊か?

複数ノートを使い分けるのでなく、一冊に「記録」「学習」「仕事」を時系列で集約する。
一冊に集約すると、記録が時系列で並ぶため、後で検索しやすくなる。感覚的に「このノートのこのあたりに書いた」と記憶が残っているので見つけやすい。

ノートの書き方

一日のはじめにノートに日付と天気を書く。

各ページにページ番号を入れる。

時系列で、その日やったこと、会った人の名前、行った場所、ミーティングメモ、雑談の内容、電話の内容、考えたこと、読書ノート、本の構想、などを記録する。

ノート1ページの途中で日付が変わったら、線を引いて区切りを入れる。

語学(ロシア語)のレッスン・メモも同じノートに書く。

読書ノート(抜き書き)

以下は佐藤優氏の著書「読書の技法」より抜粋。

筆者自身、鈴木宗男事件に連座して、「鬼の特捜」(東京地方検察庁特別捜査部)に逮捕され、512日間の拘置所生活を送ったが、そこで学術書を中心に220冊を読み、抜き書きや思索メモを綴ったノートを62冊作ったことは、後々の読書生活と執筆生活に大きくプラスに作用している。

筆者自身、ノートは1冊に集約し、読んだ本の抜き書きやコメントに加え、語学の練習問題の解答から仕事のスケジュール、簡単な日記(何を食べたか、誰と会ったか)まで、すべて時系列で記すようにしている。後で読み返せるようにできるだけ厚いノート1冊に、「記録」「学習」「仕事」のすべてを集約するのが、筆者には一番効率的である。

読書ノートを作る最大のポイントは、時間をかけ過ぎないことだ。30分なら30分。1時間なら1時間と自分で時間を決め、それ以上、時間をかけすぎないようにする。

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