覚書：圧倒ダントツプロジェクト

今日は他人に向けた記事というよりも、私が自身のための覚書です。お目汚し失礼します。

ちょっと心を入れ替えて、「圧倒・ダントツ」をキーワードに仕事に取り組むことにしました。

最近ビジネスが巡航速度でうまく行っているので、なんとなく気が緩んでいます。私だけでなく周囲も緩んでいる感じがします。

こういう時があぶない。上手くいっているときこそ、気を引き締めて、やるべきことをきっちりとやり、次のフェーズのための種蒔きをしておかなければなりません。

こんなことを周囲に言っても、そう簡単に人は変わりません。自分自身を変えることだって難しいのだから、他人を変えようという試みは無謀です。

まずは自分が周囲を圧倒するダントツの成果を上げたいと思います。

そうすれば、周囲の刺激にもなるはずです。陸上界でも、100m走でも9秒台を一人が出したあとは、次々と9秒台を出す選手が現れました。仕事でも同じ現象は起きます。何度か経験したことがあります。

仮に周囲が刺激を受けてくれてくれなくても、デメリットはです。自分がダントツになるだけだ。失うものは何もありません。

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