前回の記事で「やめる習慣」を使って食べすぎ飲みすぎの習慣をやめる!と宣言しました。
早速この悪い習慣をやめるべく、取り組み開始しました。
本書「新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣」では、まずなぜやめたいのか、本当にやめたいのか、やめる必要があるのかを、しっかり考えることを推奨しています。
そこで以下の通り本の中にある質問にそって考えました。
Q1 なぜやめたい?
早死にして家族を路頭に迷わせたくないから。
糖尿病、肝硬変、肝がんなどの病気になりたくないから。
(Q2はQ1とかぶるので省略)
Q3 やめるとどんな副作用がある?
ストレスがたまる。
Q4 それでもやめたい?
やめたい!
Q5 やめるとどんな効果がある?
痩せて好感度が上がる。
健康になる。
お金の節約にもなる。
飲食に使う時間が減って、時間にゆとりができる。
書いてみて実感しますが、本書にも書いてある通り、悪い習慣というのは、長期的には自分自身に悪い影響があると分かっているのに、目先の快楽(満腹感など)が大きいので、
「わかっちゃいるけどやめられない」
となってしまうのですね。。。
次回は、悪い習慣をやめるための「心の体力」をつけるための自分に適した方法を、本書に沿って考えます。
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