【英語留学格闘記29】留学に必要なもの


本日は【英語留学格闘記】をお送りします。


☆TOEIC400からTOEIC935英検1級MBAを取得した作者の英語遍歴を公開中☆
~いままでのあらすじ~~~~~~~~~~~~~
社会人3年目に同期がロンドン勤務になったことをキッカケに英語学習を決意するもすぐに飽きて勉強をやめてしまう。
そしてとうとう英語とは関係のない部署へ転勤してしまう。この転勤をきっかけに英語学習を再開した。
血のにじむ努力の結果TOEIC815を獲得。
留学生候補公募になぜか合格し留学生候補として留学受験の勉強を開始。
リスニングに苦しめられながらも、音読とシャドーイングを繰り返し、
何とかTOEFL600(CBT換算250)オーバーをゲットする。
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MBAに合格するにはTOEFLの高得点だけが必要なのではありません。

むしろTOEFLは海外留学生に要求されるおまけのテストです。

GMATと呼ばれる、数学、読解問題、作文(当然英語です)、論理問題からなるテストを受ける必要があります。これは現在のCBTTOEFLと同じ会場で受けることができます。

そしてエッセイを何本か(3~5本くらいが平均的)書くことが要求されます。エッセイのテーマは大学によって様々です。

基本的なのは「自分の人生のゴールは何か。そしてそのゴール達成のために当校MBAがなぜ必要なのか」という志望動機を問うものや、

「これまでで最も困難な状況は何か。それをどうやって克服したか。今後同じ困難な状況が発生したら今度はどう解決するか」や、

「リーダーシップを発揮した経験を述べよ」

というような過去の経験とそこから得た考えを問うものが定番です。


中には、「自分のクリエイティビティを証明するものを提出しなさい」という課題を出す学校もあります。自分で焼いたケーキを持参したcandidateもいたそうです。

さらに、自分の上司や恩師などの推薦状が複数必要です。推薦状という制度が日本にはなじみがなく、英文の推薦状を書ける上司などいないのが一般的なため、日本人受験生は自分で自分の推薦状を複数書き、上司などにサインをもらうというケースが多いようです。

「私は誇りを持って○○君を貴校へ推薦いたします。彼はリーダーシップとチームワークに優れた力を持っており・・・」なんてことを自分で書くわけです。

これらを用意しながら、しかも各校で異なる書式の入学願書を用意する必要があります。

そして願書が通るとその学校のOBなどとの面接があります。

留学企業派遣生は仕事をしながら、これら全てを行なう必要があります。

私の場合、なかなかTOEFLの点数が上がらない中、これらのことも同時進行ですすめるという状況だったため、かなり苦しい体験をしました。

そもそも、ネイティブのアメリカ人でも憧れるMBA上位校に、純ドメの日本人が1年以内に受かろうとすることに無理があるのです。

その無理を何とかして合格するジャパニーズビジネスマンが、毎年ちゃんといるもの事実ですが。。。

数年後にMBAなどの留学を考えている方々!

TOEFLは今から受験してよい点をとっておきましょう!!

TOEFLの重荷があるのとないのでは、受験準備期間の苦しさが全く違います!!!

このようなすったもんだを経て、何とか米国MBAに運よく合格できました。

今度は、入学までにリスニング力・スピーキング力をつけるため、私はNOVAという、当時日本最大級だった英会話学校の門をたたきました。

チェックの結果、私のレベルは「7A」。

これは「全然しゃべれない」という意味です。

テストのためだけの英語学習をしてきたことが見事に露呈しています。

NOVAに通いつめる日々が始まりました。



お読みいただきありがとうございました。
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