英語音読と素振りの関係



このブログで繰り返し述べていることですが、英語をしゃべれるようになる近道は、繰り返し音読することです。

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音読の目的は、英文を暗記することではありません。


英語の文をよどみなく発声できるようになるのが目的です。

ゲームにたとえてみましょう。

ストリートファイターの必殺技を出すためには、コントローラーの操作法を覚えるだけでは不十分です。その技を確実に出せるようになるまで繰り返し練習するしかありません。練習すればするほど、手が勝手に動いて技を確実に出せるようになります。

次に、スポーツにたとえてみましょう。

野球でもテニスでも卓球でもゴルフでも何でもよいですが、正しいフォームでスイングできるようになるためには、素振りを繰り返す必要があります。繰り返し素振りをして、正しいフォームを身体に覚え込ませてはじめて、試合本番でも正しいフォームのスイングができるようになります。

英語学習における音読は、この「素振り」なのです。

一方、ネイティブスピーカー講師とのレッスンは「練習試合」です。

素振りをせずに練習試合ばかりやっても、実力は身に付きません。なんとなく会話に慣れたような気がするだけです。

私たちは、練習試合の前に、何千回、何万回も素振りをすべきなのです。

そうすれば、素振りで培った底力が、本番で大いに発揮されます。

英文を覚えるだけでは不十分です。その英文をまるでネイティブのように、よどみなく滑らかに暗唱できるようになるまで繰り返し音読することです。

そうすればあなたは、素振りで身につけた正しいスイングによって、試合本番でホームランを打つことができるようになるのです。

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