【第3話】海外勤務の決まった同期に電話をかける



本日は、英語留学格闘記の【第2話】一大転機のおとずれに続き、第3話をお送りします。


同期入社の〇岡が海外赴任すると発表された翌日、私は会社の内線から彼の支社へ電話をかけました。

「はい○×支社 ○岡です。」

「おう、○岡?俺俺。すごいね。海外勤務だってね。」

「おー!やったよ!ずっと希望だしてたからな。でもオレTOEICギリギリ900だけど、実は点数だけでぜんぜんしゃべれないんだよ。それがちょっと心配でさー」

ぜんぜん声は心配そうでありません。浮かれまくってます。しかもTOEIC900!たしか2年前の新入社員研修で受けたTOEICは700くらいだったはず。

彼のうかれた声と、入社後も頑張ってTOEICのスコアをあげていた事実を知ったことで、食道がのどに上ってくるような変な感覚を味わいました。

「ほんと良かったな。英会話なんてすぐ慣れるだろ。日本でそんだけ点数あげたんだから。ほんとうらやましいよ。多分同期で海外行けるのは一人だけだろうからな」

「ああ、今までの人事の傾向見てるとそうだな。同期に海外希望がほかにいなかったんだろうな。助かったよ」

俺もいきて―よ!!!

「ああ、、どうだろうね。ところでさ。どうやって英語の勉強したの?900ってすごいじゃない。」

「いや、TOEICで点取るだけならそんなに難しくねーよ。俺が使った本おしえてやるよ」

幸福の絶頂男は他人にも寛容です。

教えてもらった本はTOEICのテキストでなく、英語の勉強法を紹介する本のようでした。

早速その日の会社後に買って帰りました。のちに私はこの本を何百回も読み返しながら英語学習の道を突っ走ることなるのですが、その時はまだ知る余地もありませんでした。



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